婚活・・何から始めよう？ - アラサー女婚活戦記・背水の陣！

婚活する気が起きたことと、追い込まれている状況を踏まえて

あらためて・・・

「さて、どうやって出会いを探そうか？」

長年勤めている職場を見渡せど、見つからず。

スマホの連絡先、Facebookの友達を洗ってみるが、見つからず。

道端でイケメンが倒れていたから人工呼吸をしてあげて・・・なんてことも起きず。

ひとまず、世の中で「婚活」と呼ばれている方法論を挙げてみようと思う。（異論は受け付けます。）

①婚活パーティー

　→1回で大人数と会えるが、博打的要素は高い。

　　ハズレだった場合の自身へのダメージは計り知れない。

　　年齢制限・開催場所・参加人数・会費など、自分の市場にあったパーティーを選ぶことが重要。

②婚活（恋活）サイト

　→有名どころで言うと「pairs(ペアーズ) - Facebookを利用した恋愛・婚活マッチングサービス」や「Omiai - Facebookで安心安全に出会える日本初＆最大級の恋活アプリ、登録無料」など。Facebookアカウントがないと登録できない、というのが前提条件なので比較的安心。しかしダミーアカウント等を使用する輩もいるので、やはり細心の注意と疑いの目を持ちながら活動するのが良い。（護身系女子にはややハードル高）

③結婚相談所サイト

　→「婚活するなら結婚相談所のZWEI「ツヴァイ」」や「婚活なら楽天オーネット／業界最大級の結婚相談所」が有名。あくまでも結婚相談所なので、本人確認書類や独身証明書、そして何より重要な「相手の結婚願望」という３種の神器が揃っている。またコンサルタントが付いてくれるので、要望を言ったり、弱音を吐いたり・・・何てことも出来る。ただ値段が高い。ただただ高い。そして相談所と言いつつ、やはりベースはネット婚活なので、自分のやる気はかなり必要。

④合コン

　→20代の時は週に2~3回は行っていたが、30代になったらほぼお声はかからない。

　　また婚活パーティー同様、ハズれた場合の破壊力は想像を絶する。

⑤友達の紹介

　→みんな心配はしてくれるが、「男友達ほとんど結婚してるんだよね。」と言われるのがお決まり。私たち婚活女子が欲しているのは同情ではない。男だ。

⑥職場

　→明日オフィスに行ったら、もう一度見渡してみよう。

　　そして再確認するのだ。みんな既婚者であることを。

【番外編】

⑦婚活バー

　→婚活目的の輩が集まるバー。潜入済みなので、後日レポします。

⑧社会人サークル